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これでKintoneでの帳票開発も楽々しかも無料 Reports Connect for Kintone

ご好評いただいております、ReportsConnect for Salesforceに続きまして、サイボウズ(株)より提供されているクラウドプラットフォーム Kintoneの環境での帳票ツールReportsConnect for Kintoneが公開されました。

ReportsConnect for Kintoneはこちらからダウンロードできます。

なお、ダウンロードされるファイルはアプリテンプレート形式です。アプリテンプレートのお客様環境への読込方法は以下を参考にしてください。
https://help.cybozu.com/ja/k/admin/import_template.html

今回は、ReportsConnect for Kintoneによる帳票開発手順について解説します。

このReports Connectですが、帳票作成のエンジンは、オープンソースのJasperreportsを使用しています。
実は、Jasperreportsをherokuの上で動かして帳票を出してくれるのです。もっとも、使う側はherokuの事なんかは意識する必要は無いけどね。

Jasperreportsを使用しているので、帳票デザインツールはiReportを使用することになります。

iReportはこちらのページから5.2.0をダウンロードしてください。

さて、今回はKintoneの環境にあらかじめ入っている、「はじめに」というtoDo情報を扱うアプリケーションのデータから、ReportsConnect for Kintoneで一覧表を作成してみる事にします。

20131112_15h47_12

帳票の開発に入る前に、「はじめに」のアプリ側の設定を少々変更します。

歯車アイコン->このアプリの設定->フォームの設定 とクリックして、各フィールドのフィールドコードをわかりやすいものに変更しておきます。

20131112_11h42_54

フィールドコードは、ReportsConnectからフィールドを参照する名前になりますので、すべてのフィールドに関してとりあえず、フィールド名と同じにしておきましょう。

あと、このアプリのアプリIDを参照しますので、確認しておきます。

アプリIDはURL/k/の後にある数字になります。

20131112_11h46_24

ReportsConnect for Kintoneをインストールしたら、ロゴをクリックして一覧画面を開きます。

まず、一覧画面の左上の+ボタンを押して、帳票のレコードを作成します。

20131112_15h40_49

作成する帳票レコードには以下のように設定します。

帳票名:「はじめに一覧」 (これはなんでも良いのですが)

クエリー:データの絞り込みや、順序を指定する、今回は優先度でグルーピングする都合上、優先度順にする

データのアプリID:使用するデータもとのアプリIDを指定

ログイン/パスワード:データをアクセスする権限を持ったユーザーのログイン/パスワードを指定する

------追記---------

2015/10/01 認証をAPIトークンで行うことが可能になりました。

ログイン/パスワードを帳票アプリに指定する必要が無くなります。

APIトークンでの認証を行う場合はログイン欄にReportsconnectアプリのトークン,データのアプリのトークンの順にカンマ区切りで指定し、パスワード欄はブランクにします。

例:Reportsconnectアプリのトークン,データのアプリのトークンがそれぞれxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx,yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyの場合、ログイン欄に以下のように指定する。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx,yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy

(APIトークンのアクセス権は「レコード閲覧」が必要。PDFをデータのアプリに添付する場合は、それに加えてデータのアプリのトークンに「レコード編集」が必要)

20131112_14h22_01

なお、クエリーに指定可能な設定に関しては、こちらを参照してください。

このレコードを保存したら、まずは、iReportにインポートするDataSourceの作成を行います。

やり方は、ただ、データの確認ボタンを押すだけ。

20131112_16h16_55

あれ、ポップアップがロックされたというメッセージが出ました。

(私はfirefoxを使用しています、他のブラウザーのメッセージは多少違うかも)

20131112_16h19_02

設定ボタンを押して、このサイトによるポップアップを許可するをクリックします。

Ws000002

再度、データの確認ボタンを押すと、別ウインドが立ち上がります。

印刷処理中の画面になり、その後データの確認画面が現れます。

20131112_16h34_52

データの確認画面には、発行されたクエリー、CSVデータソース、読み込んだデータの構造(先頭10件まで)、送られたリクエストパラメーターといった情報が表示されています。

この中で、iReportにインポートする、CSVファイルデータソースをダウンロードすることができます。

CSVファイルデータソースのダウンロードボタンを押してCSVファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルは、この後iReportで使用しますので、どこに落としたかちゃんと確認しておいてください。

さて、この後は、iReportでの帳票作成作業になりますが、そちらは、続き「これでSalesforceでの帳票開発も楽々しかも無料 Reports Connect for Kintone その2」をご覧ください。

なお、iReportは、帳票作成の分野では有名なオープンソースプロダクトですので、ネット上に沢山情報があります。そちらも参考にしてください。

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